"いざという時"を「自分ごと」としてイメージし実践につなげる、
新しい研修プログラムを4月21日より提供開始！
病気治療と仕事の両立について、「本人」「上司」「同僚」それぞれの立場から、
🔲「病気への向き合い方」
🔲「罹患者へのかかわり方」
について実践的な内容を学ぶことができます。
講師は、がん罹患経験を持ち、がんに罹患した方を支援する産業カウンセラーとしても活躍しています。
講師の体験談を通じてより具体的に「両立」や「支援の仕方」についてイメージを持つことができる内容となっています。
こちらのページでは「当研修の流れやポイント」と「講師によるデモンストレーション」動画をご視聴いただけます。
研修についての詳細をお知りになられたい方は、下記からお問い合わせください
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■動画の視聴はこちら
🔵動画１ イントロダクション（4分）
研修企画の背景とプログラム内容について解説しています。
🔵動画２ 講師によるデモンストレーション動画（14分）
講義とケーススターディを通じて学びを深めます。
「病気や働くことへの向き合い方」や「罹患者へのかかわり方」について具体的な気づきを得ることで実践に繋げることができます。
＜トピック＞
- 治療と仕事の両立のポイント
- 講師の体験談および体験から得られた気づき
- 自分自身が罹患した場合を考える
- 家族や同僚が罹患した場合を考える
【参考】wiwiwの治療と仕事の両立支援サービス
wiwiwの「治療と仕事の両立支援サービス」をご紹介しております。ぜひあわせてご活用ください。＜wiwiwの治療と仕事の両立支援サービス＞
- eラーニング講座「治療と仕事の両立 ～自分らしく働き続けるために～」
- 従業員・管理職向け研修 「治療と仕事の両立支援研修＜基礎編＞」
- 人事・産業保健スタッフ向け研修 「治療と仕事の両立支援研修」
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